ASAMI, Hiroshi Lab. 浅見洋研究室

イベント情報

“まず何かにて出京いたし その後は又どうにかなるならんなと考へ候”

西田幾多郎は、実は三十九歳で学習院に赴任するまで、自身が納得する職には恵まれず就職活動をし続ける半生でした。次々と身に起こる出来事に振り回されながらも、幾多郎はその都度奮起してさらなる向上を目指します。最初は語学(ドイツ語・英語)教師ばかりでしたが、最終的には希望する「哲学」を研究し教える立場になっていきました。時には弱気になりながらも、友人や恩師に助けられ職を転々とする日々。

大哲学者にもあった、苦難の就活時代を紹介します。

【映画上映会+おしゃべりの時間】

2007年、パリ近郊のジャック・プレヴェール幼稚園で、3歳から5歳の子どもたちが哲学を学ぶという画期的な取り組みが行われました。
幼児クラスのパスカリーヌ先生が、月に数回、ろうそくに火を灯し、子どもたちを集めます。みんなで輪になって座り、時におかしく、時に残酷な発言をもって色々なテーマについて考えます。
新たな教育の試みによる、子どもたちの変化、成長、可能性、そして未来の教育を見守るドキュメンタリー『ちいさな哲学者たち』です。

映画のあと、皆さんでおしゃべりする時間を設けました。自身の娘を含めた未就学児を対象に、「こども哲学教室」を開催されている川辺洋平さんとともに、映画の感想などをおしゃべりする時間です。お気軽にご参加ください。

日時: 2019年3月21日(木・祝)
 13:00~14:40 映画上映『ちいさな哲学者たち』 @哲学ホール
 15:00~16:00 おしゃべりの時間「子どもと哲学するということ」(定員20名)
                         @展望ラウンジ
※いずれも参加費は無料です。
※おしゃべりの時間へのご参加はお申し込みが必要です。石川県西田幾多郎記念哲学館まで電話、Fax、E-mailにてご連絡ください(先着順になりますので、ご容赦ください)。
※映画だけであればお申し込みは不要です。

一般社団法人日本エンドオブライフケア学会「市民と専門職が協働する委員会」主催のワークショップが2019年5月18日、聖路加大学にて開催されます。

どなたでもご参加できますので、お気軽にお申し込みください。

2019年6月15日(土)15:00~17:00

パネルディスカッション「世界哲学をリードする日本哲学

2019年6月16日(日13:00~16:00)

シンポジウム「西田幾多郎と鈴木大拙―比較思想の視座から―」

*以上は一般公開(入場無料)です。

 

大切な人の看取り、自分らしくどう生きるかを考えることはなかなか難しいことです。死についてよくわからない人、知りたくないと思う人もいます。このセミナーでは、市民や専門職がともに考え交流する機会になればと思いますのでぜひご参加ください。

(一社) 日本エンドオブライフケア学会 市民と専門職が協働するための実践・教育・研究委員会主催セミナー

【セミナー】大切な人の看取り、自分らしい人生の旅立ちを考える

6月7日は西田幾多郎の命日です。居士号「寸心」より命日を寸心忌とし、例年記念講演会を行っています。
今年は東京大学名誉教授 末木 文美士先生の講演です。お気軽にご参加下さい。

第73回寸心忌記念講演会 6月10日(土)

一般社団法人日本エンドオブライフケア学会、市民と専門職が協働するための実践・教育・研究委員会主催セミナー「自分らしい人生の旅立ちを考える」が4月22日(土)に開催されます。市民や専門職がともに考え交流する機会になればと思いますので是非ご参加下さい。

ワークショップ:「自分らしい人生の旅立ちを考える」

NPO JAIC主催”Let’s talk day”語ろうキャラバンキャンペーン

活動の一環で「考えよう私のエンドオブライフ」がテーマのセミナーが西田幾多郎記念哲学館で開催されます。
参加無料ですのでお気軽にご参加下さい。

セミナー:「考えよう私のエンドオブライフ」

浅見 洋 ASAMI, Hiroshi

asami@ishikawa-nu.ac.jp

石川県西田幾多郎記念哲学館長石川県立看護大学特任教授

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