ASAMI, Hiroshi Lab. 浅見洋研究室

イベント情報

東北帝国大学は明治40(1907)年、全国で三番目に作られた帝国大学です。西田幾多郎の恩師である北条時敬が総長の時、帝国大学として初めて女性の入学を認め、幾多郎の姪・高橋ふみも東北帝大で哲学を学びました。東北帝大では大正11(1922)年に法文学部が設立される以前から、理科大学(理学部)の「科学概論」講座で田辺元、高橋里美、三宅剛一などの哲学者たちが活躍しました。幾多郎自身も、昭和10(1935)年に講演に訪れています。

学都・仙台で活躍したゆかりの人々と、現在の東北大学に受け継がれている哲学研究の特徴を、東北大学とふるさと石川に残る資料とともに紹介します。

◎展示会(期間内無休)
 2019年7月1日(月)~7月31日(水)10:00~17:00
 東北大学史料館
 入場料無料、申込不要

 

◎講演会
 2019年7月13日(土)13:00~15:30(開場12:30)
 東北大学 片平さくらホール 2階・会議室
 定員/100名、参加費/無料、申込/要申込(先着順)

 【講師】

 野家 啓一(東北大学名誉教授)「東北大学と科学哲学の伝統」
 加藤 諭(東北大学史料館准教授)「東北帝国大学草創期における法文学部」

◎キャンパスツアー
 2019年7月13日(土)10:00~11:30
 東北大学 片平キャンパス
 定員/20名、参加費/無料、申込/要申込(先着順)

※講演会とキャンパスツアーは、それぞれ定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※講演会、キャンパスツアーのお申し込み、お問合せは、西田幾多郎記念哲学館までお願いします。
※お申し込みの際には、恐れ入りますが、お名前・ご住所・電話番号をお伝え願います。

西田幾多郎生誕の地・ゆかりの地交流事業

西田幾多郎と東北大学ゆかりの人々

◎講演会
 2019年7月13日(土)13:00~15:30(開場12:30)
 東北大学 片平さくらホール 2階・会議室
 定員/100名、参加費/無料、申込/要申込(先着順)
【講師】
 野家 啓一(東北大学名誉教授)「東北大学と科学哲学の伝統」
 加藤 諭(東北大学史料館准教授)「東北帝国大学草創期における法文学部」
◎キャンパスツアー
 2019年7月13日(土)10:00~11:30
 東北大学 片平キャンパス
 定員/20名、参加費/無料、申込/要申込(先着順)

※講演会とキャンパスツアーは、それぞれ定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※講演会、キャンパスツアーのお申し込み、お問合せは、哲学館までお願いします。(チラシの裏の申込書をご利用いただけます。)
※お申し込みの際には、恐れ入りますが、お名前・ご住所・電話番号をお伝え願います。

“まず何かにて出京いたし その後は又どうにかなるならんなと考へ候”

西田幾多郎は、実は三十九歳で学習院に赴任するまで、自身が納得する職には恵まれず就職活動をし続ける半生でした。次々と身に起こる出来事に振り回されながらも、幾多郎はその都度奮起してさらなる向上を目指します。最初は語学(ドイツ語・英語)教師ばかりでしたが、最終的には希望する「哲学」を研究し教える立場になっていきました。時には弱気になりながらも、友人や恩師に助けられ職を転々とする日々。

大哲学者にもあった、苦難の就活時代を紹介します。

浅見 洋 ASAMI, Hiroshi

asami@ishikawa-nu.ac.jp

石川県西田幾多郎記念哲学館長石川県立看護大学特任教授

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