ASAMI, Hiroshi Lab. 浅見洋研究室

お知らせ

図説『かほく市の歴史と文化』かほく市(「かほく市史編纂委員会)2025年12月1日が刊行されています。

浅見は近代14「西田幾多郎」、近代19「高橋ふみ」、現代14「石川県立看護大学の開学」、現代15「石川県西田幾多郎記念哲学館の設立」を執筆しました。

定価:2,000円

 

今後、能登町史の資料編が刊行予定です。

『町制20周年記念 能登町の歴史と文化』能登町(「図説 能登町の歴史と文化」編纂委員会」)2005年3月1日が刊行されましいた。

浅見洋が執筆した箇所は、近現代30「宇出津生まれの哲学者 奥能登から世界に羽ばたいた『空の哲学者』」です。

今後、能登町史の資料編が刊行予定です。

https://www4.city.kanazawa.lg.jp/soshikikarasagasu/bunkaseisakuka/1/gendaikaigi.html

西田博士は、哲学だけでなく、芸術の分野にも深い関心を寄せ、自ら多くの短歌や漢詩、書を残しています。かほく市内小学校5年生が博士に関する言葉を書にします。
観覧無料ですので、お気軽にご来館ください。
展示期間:令和7年2月5日(水)~3月2日(日)
※10日(月)、17日(月)、25日(火)は休館
開館時間:9時~17時
場所:石川県西田幾多郎記念哲学館 地下ホワイエ
🌸観覧無料🌸

企画展図録「奥能登の風光」

執筆:石川県西田幾多郎記念哲学館

   浅見洋、髙谷掌子、藤本夏実、山名田沙智子

発行日:2024年11月1日

かほく市史編さん事業の第 1 弾『図説 かほく市の歴史と文化』が刊行されました。
原始古代から現代まで 97 項目を取り上げ、見開き 2 ページの中に、それぞれの専門家が
執筆した分かりやすい文章ときれいな写真が満載の親しみやすいものとなっています。

浅見は「西田幾多郎」「高橋ふみ」「石川県立看護大学」「石川県西田幾多郎記念哲学館」の4項目を執筆しました。

能登半島地震1年 関連番組について (nhk.or.jp)

NHKスペシャル「ドキュメント能登半島地震」

放送日(予定):1月1日 夜7:40~8:39

年始は1月4日(土)から開館いたします。

2025年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

2024年元旦の大地震に続いて、この9月21日、22日の豪雨で甚大な被害が発生しました。皆さまの息の長い復旧、復興への支援をお願いいたします。

人文社会科学分野の専門家による20の観点から「人間」に焦点を当て、エンドオブライフケアの本質を探る。

本書は哲学・死生学・医療人文学・臨床宗教学など、人文社会科学分野の専門家による20の観点から、エンドオブライフケアについて探求します。
自分はどう生きたいか、人生とどう向きかうのか、人生の最期をどのように迎えたいのか、その際に、どんな医療やケアを受けたいか――「最善の生を生ききる」人とそれを支援する人の一助となる一冊です。

主な内容

はじめに 浅見洋

序章 エンドオブライフケアとは何か

  エンドオブライフケアの概念と学際的アプローチの重要性:長江弘子 

1章 エンドオブライフケアの概念とその背景となる人間の死生

  1 エンドオブライフケアの基盤にある哲学と人間理解――最期までその人の尊厳を支えるホモ・クーランスの哲学:浅見洋
  2 対話を通して生と死を学び合う――これからの死生学のために:竹之内裕文
  3 日本における「望ましい死」の概念と死生観:高橋在也
  4 その人らしい死の実現へのケア――限界状況においても実現できる意味と価値:牧野智恵
  5 エンドオブライフを暮らす――老いと終末期を支える住まい:市川秀和

2章 エンドオブライフケアにおける倫理的・法的視座と人間の尊厳

  1 意思決定支援における倫理:鶴若麻理 
  2 エンドオブライフケアにおけるナラティヴ・アプローチ:足立智孝
  3 死を迎える人の嘆きと願いを聞く対話:岡田圭
  4 住み慣れた地域で、最期まで自分らしく尊厳を持って生きる:片山陽子
  5 晩年を支える法――人間の尊厳の法的保護をめぐって:深谷格

3章 エンドオブライフケアを支えるコミュニティと社会活動

  1 学びと対話の場を創る――エンドオブライフをめぐる生き方の理解と共有をめざして:高橋在也
  2 喪失と死を共に受け止め、助け合って生きる――コンパッション都市・コミュニティという試み:竹之内裕文
  3 「証言」としての病いの語り――死にゆく人の語りをどう聞くか:田代志門
  4 現代の「死別を支え合う地域コミュニティ」の形成――病気で家族を失う人へのサポート:小野若菜子
  5 臨床宗教師によるスピリチュアルケアとグリーフケア:谷山洋三

4章 歴史の中を生きる私たちの心とエンドオブライフケア

  1 終末期ケア・ホスピスケア・緩和ケア、そしてエンドオブライフケアの展開史:平原佐斗司
  2 現代における日本人の死生観とエンドオブライフケア――死生観の多様性と個別性に配慮する:浅見洋
  3 高齢者の将来の語りからみる心理:島田千穂
  4 老いから死に至る過程における意識――〈迷惑〉意識をめぐって:本村昌文
  5 エンドオブライフケアと「生きがい」の概念:蘆野吉和

浅見 洋 ASAMI, Hiroshi

asami@ishikawa-nu.ac.jp

石川県西田幾多郎記念哲学館長石川県立看護大学特任教授

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