ASAMI, Hiroshi Lab. 浅見洋研究室

年度の記事

ISBN:4866701757/9784866701752
発売日:2026年03月

西田幾多郎没後八〇年記念『善の研究』初出論文、関係資料集成

編集 浅見 洋(西田幾多郎記念哲学館館長、石川県立看護大学名誉教授)

執筆 中嶋優太(石川県立看護大学講師、西田幾多郎記念哲学館元研究員)

   谷掌子(京都大学大学院教育学研究科講師、西田幾多郎記念哲学館前研究員)

   山名田沙智子(西田幾多郎記念哲学館専門員)

   藤本夏実(西田幾多郎記念哲学館学芸員)

   鈴木亮三(西田幾多郎記念哲学館研究員)

​西田幾多郎没後八〇年を記念して、西田幾多郎哲学館館長・浅見洋を中心に研究員たちによる新発見資料、未公開資料の研究成果を公開。

●5,500円(本体5,000円+税10%)ISBN978-4-86670-175-2 A5判 2026年3月31日刊

目次

 第Ⅰ章 初出論文集

 第一節『實在及道徳論』ー『善の研究』第二編「実在」、第三編「善」の原本

 【解題】『實在及道徳論』について(中嶋優太)

 第二節「知と愛」ー『善の研究』第四章「宗教」第五章初出

 【解題】知と愛について(浅見 

 第三節「純粋経験と思惟及意思」、「純粋経験と思惟、意思、及び知的直観」

 ー『善の研究』第一編「純粋経験」初出

 【解題】純粋経験について(髙谷掌子)

​ 第四節 「宗教について」「神と世界」ー『善の研究』第四編『宗教』第一章~第四章初

 出 【解題】宗教について(浅見 洋)

 第五章『善の研究』成立の経過

 【解題】『善の研究』成立の経過(中嶋優太)

​第Ⅱ章関係資料

 第一節 我が子の死

 一 西田幽子 翻刻(山名田沙智子、藤本夏実)

 二 未発表「序文」 翻刻(山名田沙智子、藤本夏実)

 三 『國文學史講話』の「序」

 【解説】三つの「我が子の死」に関する手記と『善の研究』諸草稿との関連(浅見 洋)

 第二節 『善の研究』の出版について

 一 契約書と初版刊行

 【解説】『善の研究』の出版契約書における改題の顛末(浅見 

 二 岩波書店からの刊行

 【解説】弘道館から岩波書店へ『善の研究』の出版が移された経緯について(鈴木亮三)

​ 第三節 『善の研究』出典洋書の所蔵状況(髙谷掌子)

*購入は当館受付カウンターのほか、通信販売でも承っております。ぜひご利用ください。

▼哲学館ホームページ(ミュージアムグッズ購入)

https://www.nishidatetsugakukan.org/column3.html

*Amazon等からもは可能です。

日時:6月27日[土]13時30分~15時30分

場所:石川県西田幾多郎記念哲学館哲学ホール

内容:能登半島地震・豪雨災害からの復興と再生

講師:北陸学院大学教授 田中純一

受講料 〔対面〕1回:500円、年間:2,000円〔オンライン〕年間:5,000円(友の会会員は4,000円)※対面参加も可

*詳細は石川県西田幾多郎記念哲学館

でご確認ください。

 

  • 西田幾多郎未公開資料の研究資料化 報告⑨(2025)、前田印刷株式会社、共編著、2026.3.

西田幾多郎記念哲学館・2026年度前期企画展図録:西田幾多郎没後80年特別企画展「日常

を切り取る―西田幾多郎のあり日々ー」が刊行されています。

発行日:20執筆26年3月3日

執筆 浅見洋

   鈴木亮三

   藤本夏実

   山名田沙智子

問い合わせ

石川県西田幾多郎記念哲学館

目次

研究論文:キェルケゴールとボンフェッファー ―「服従」のキリスト教を巡って」 森田美芽・・・・1

講演:西田幾多郎のキルケゴール受容 ―宗教的関係を巡って―・・・・29

 

『新キェルケゴール研究』キェルケゴール協会、第24号、2026年5月5日発行

ISSN 2186-4993

ISBN:4866701757/9784866701752
発売日:2026年03月

西田幾多郎没後八〇年記念『善の研究』初出論文、関係資料集成

編集 浅見 洋(西田幾多郎記念哲学館館長、石川県立看護大学名誉教授)

執筆 中嶋優太(石川県立看護大学講師、西田幾多郎記念哲学館元研究員)

   谷掌子(京都大学大学院教育学研究科講師、西田幾多郎記念哲学館前研究員)

   山名田沙智子(西田幾多郎記念哲学館専門員)

   藤本夏実(西田幾多郎記念哲学館学芸員)

   鈴木亮三(西田幾多郎記念哲学館研究員)

​西田幾多郎没後八〇年を記念して、西田幾多郎哲学館館長・浅見洋を中心に研究員たちによる新発見資料、未公開資料の研究成果を公開。

●5,500円(本体5,000円+税10%)ISBN978-4-86670-175-2 A5判 2026年3月31日刊

目次

 第Ⅰ章 初出論文集

 第一節『實在及道徳論』ー『善の研究』第二編「実在」、第三編「善」の原本

 【解題】『實在及道徳論』について(中嶋優太)

 第二節「知と愛」ー『善の研究』第四章「宗教」第五章初出

 【解題】知と愛について(浅見 

 第三節「純粋経験と思惟及意思」、「純粋経験と思惟、意思、及び知的直観」

 ー『善の研究』第一編「純粋経験」初出

 【解題】純粋経験について(髙谷掌子)

​ 第四節 「宗教について」「神と世界」ー『善の研究』第四編『宗教』第一章~第四章初

 出 【解題】宗教について(浅見 洋)

 第五章『善の研究』成立の経過

 【解題】『善の研究』成立の経過(中嶋優太)

​第Ⅱ章関係資料

 第一節 我が子の死

 一 西田幽子 翻刻(山名田沙智子、藤本夏実)

 二 未発表「序文」 翻刻(山名田沙智子、藤本夏実)

 三 『國文學史講話』の「序」

 【解説】三つの「我が子の死」に関する手記と『善の研究』諸草稿との関連(浅見 洋)

 第二節 『善の研究』の出版について

 一 契約書と初版刊行

 【解説】『善の研究』の出版契約書における改題の顛末(浅見 

 二 岩波書店からの刊行

 【解説】弘道館から岩波書店へ『善の研究』の出版が移された経緯について(鈴木亮三)

​ 第三節 『善の研究』出典洋書の所蔵状況(髙谷掌子)

*購入は当館受付カウンターのほか、通信販売でも承っております。ぜひご利用ください。

▼哲学館ホームページ(ミュージアムグッズ購入)

https://www.nishidatetsugakukan.org/column3.html

*Amazon等からもは可能です。

2026年度西田幾多郎哲学講座第1回

日時:5月23日(土)13:30~15:30

テーマ:日常と哲学―平常低について―

講師:浅見洋(石川県西田幾多郎記念哲学館館長、石川県立看護大学名誉教授)

—————————————————————————————♦今年度より、オンラインでも受講できるようになります(リアルタイム視聴のみ、アーカイブ配信なし)。オンライン用(対面も可、年間のみ)の受講料金が追加されましたので、下記の詳細をご確認のうえお申し込みください。

受講料:〔対面〕1回500円、年間2,000円
    〔オンライン〕年間5,000円(友の会会員は4,000円)※対面参加も可
会場:石川県西田幾多郎記念哲学館 哲学ホール(Zoomによるハイブリッド)

申込方法:
〔各回受講〕対面のみ受け付けます。事前のお申し込み不要ですので、直接会場へお越しください。

〔年間受講〕対面・オンライン共に、お申し込みは随時受け付けております。
【対面】 住所・氏名(フリガナ)・電話番号・(お持ちの方は)メールアドレスを、
 電話・FAXE-mailでお申し込みのうえ、当日受付にて受講料をお支払いください。
【オンライン】申込フォームより、各講座の1週間前までにお申し込みください。
 詳細はメールにてご案内いたします。
 オンライン受講用申込フォームはこちら

※年間受講料の返金はいたしかねますのでご了承ください。
※講義後の質問は対面でのみ可能です。
※他の受講生の迷惑となる行為、講座の進行を妨げるような行為があった場合などは、オンライン・対面のどちらであっても退出していただくことがございます。
※個人情報は、当館主催事業に関する目的以外には使用しません。

https://www.nishidatetsugakukan.org/…/2026tetsugakukouz…

[本書の内容]
第1章 大拙の生涯と西田幾多郎との出会い
第2章 自由への気概──禅に基づく自由論
第3章 釈宗演老師への参禅──アメリカ渡航まで
第4章 衆生無辺誓願度の覚り──大拙と西田 日米間の交流
第5章 浄土教への接近──学習院から大谷大学へ
第6章 戦争への悲嘆──大拙と西田の憂国の思い
第7章 日本的霊性について──絶対無条件の大悲に包まれて
第8章 日本禅宗史への視点──盤珪禅への敬慕
第9章 大拙の禅思想 I ──「即非の論理」と「超個の個」
第10章 大拙の禅思想 II ─ただはたらいてやまない境涯
第11章 東洋と西洋──二元分裂以後と以前
第12章 日本の復興を願って──華厳思想に基づく民主的社会の提言

発売日:2026年04月16日

ISBN:9784065430392

定価:1,430円(本体1,300円)

本書は、2023年にNHK出版より刊行された、NHK「宗教の時間」通年講座ガイドブック『鈴木大拙 願行に生きる その生涯と西田幾多郎との交遊(上・下)』を、合本、改題したものです。

[本書より]
禅体験に基づく「超個の個」の宗教哲学は、キリスト教の伝統的な神を失った欧米の思想界に、今後ますます大きな影響を与えていくであろうと思っております。
実際、大拙は、禅ないし仏教等に現われた「東洋的な見方」を、主客二元分裂以後しか見ていない西洋の人々に、何とかして伝えようとしたのでした。その伝道活動が欧米の世界に大きな影響を与えたことは、まぎれもない事実です。その意義は、人類の地球規模の思想史の中の画期的な出来事として、正当に評価されるべきでしょう。

 

 

会期:20263月24日(火)~9月27日(日)

西田幾多郎は日頃どんな生活を送っていたのでしょうか。家族や友人、弟子たちが残した西田との思い出や、西田の日記、短歌をたどっていくと、少しずつ見えてくるものがあります。三女静子が残したアルバムの中には、家族との他愛もない日々を切り取った写真が多数残されており、当時の西田家の様子が眼前に広がっていくように感じられます。
残された写真や資料をたよりに、人間・西田幾多郎の飾らない姿を紹介します。

浅見 洋 ASAMI, Hiroshi

asami@ishikawa-nu.ac.jp

石川県西田幾多郎記念哲学館長石川県立看護大学特任教授

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