ASAMI, Hiroshi Lab. 浅見洋研究室

お知らせ

岡田勝明『西谷啓治への窓 生死を包む言葉の哲学』晃洋書房、喜多源典『死して生きる哲学 西田てつがくにおける他者・身体・超越』晃洋書房が刊行されております。

西谷啓治への窓―生死を包む言葉の哲学― 単行本 – 2025/3/20

西田哲学を底の底から理解するための必須の思索がここにある。それはまことの「私」を生きる力の「元」に気づかせてくれる。
 あなたと私との間に、星と星をへだてている無限の虚無がある。しかしその私たちの足元に広がる底の無い断絶は、西谷啓治の思索に包まれることで、虚無の深淵の元で、かえって共に生きることのリアルさの自覚となる。

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西田哲学研究における伝統的立場――仏教、とりわけ禅仏教に立脚した立場――とは異なる視座から、西田の中期における『無の自覚的限定』から最晩年の論文「場所的論理と宗教的世界観」に至るまでを中心的に考察。
従来の立場とは異なる「不可逆」の観点から西田幾多郎全体を解釈しなおす事に成功した画期的労作!

死して生きる哲学―西田哲学における他者・身体・超越― 単行本 – 2025/2/10
喜多 源典 (著)

浅見 洋 ASAMI, Hiroshi

asami@ishikawa-nu.ac.jp

石川県西田幾多郎記念哲学館長石川県立看護大学特任教授

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