岡田勝明『西谷啓治への窓 生死を包む言葉の哲学』晃洋書房、喜多源典『死して生きる哲学 西田てつがくにおける他者・身体・超越』晃洋書房が刊行されております。
2025年3月20日

西田哲学を底の底から理解するための必須の思索がここにある。それはまことの「私」を生きる力の「元」に気づかせてくれる。
あなたと私との間に、星と星をへだてている無限の虚無がある。しかしその私たちの足元に広がる底の無い断絶は、西谷啓治の思索に包まれることで、虚無の深淵の元で、かえって共に生きることのリアルさの自覚となる。
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