2010年以前の研究発表
- 西田の宗教思想とキリスト教的終末論、第68回日本宗教学会学術大会(京都大学)(2009年)
- グリーフケアにおける回復とは-死者との関係をめぐって-、第36回比較思想学会(静岡)(2009年)
- 病院看護師と訪問看護師の死生観の比較-I県における「死生観と在宅療養についての意識調査」より-、(共)、第13回日本在宅ケア学会学術集会(大阪府堺市)(2009年)
- 病院看護師と訪問看護師の在宅療養に関する意識調査-I県における「死生観と在宅療養についての意識調査」より-、(共)、第13回日本在宅ケア学会学術集会(大阪府堺市)(2009年)
- 人口減少地域における終末期医療の現状と課題-死生観調査を通して-、第27回NCC(日本キリスト教協議会)宗教倫理研究会(京都)(2008年)
- I県北部の医療に携わる医師の在宅死についての考え、(共)、第12回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2008年)
- I県北部の医療に携わる医師の死生観、(共)、第12回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2008年)
- 住民が望む理想的な死と死亡場所の希望-合併自治体における二地区の意識調査から、(共)、第12回日本在宅ケア学会学術集会(東京)(2008年)
- 人口減少地域における在宅終末期療養に関する住民意識とケアニーズ、第27回「ケアの人間学」合同研究会(2007年)
- 人口減少地域における終末期療養の考え方、(共)、第47回全国国保地域医療学会(2007年)
- 人口減少地域における終末期療養の希望と理想的な死-H地域の場合-、(共)、第11回日本在宅ケア学会学術集会(2007年)
- 人口減少地域における住民の望む理想的な死、(共)、第11回日本在宅ケア学会学術集会(2007年)
- 人口減少地域における住民の在宅死についての考え、第11回日本在宅ケア学会学術集会(2007年)
- 大拙「日本的霊性」と西田「宗教論」の相関関係、第17回比較思想学会北陸支部研究大会(金沢市)(2006年)
- 在宅終末期患者における身体以外の痛みについて、第65回日本公衆衛生学会学術大会(2006年)
- 在宅高齢者へのターミナルケアについての訪問看護師の認識、(共)、第10回日本在宅ケア学会学術集会(2006年)
- 小川圭治『神をめぐる対話』への問い、小川圭治著『神をめぐる対話』出版記念・祝賀討論会(2006年)
- 西田とハイデッガーにおける死の自覚について、第31回比較思想学会研究大会(2004年)
- 石川の看取りの現場から-地域で死を看取る人々に聞く-、第11回北陸宗教文化学会学術大会(2004年)
- 介護サービス利用の経過と1年後の要介護度・自立度の変化-T町の要介護支援・要介護認定者を対象にして-その(2)、(共)、第61回日本公衆衛生学会学術大会(2002年)
- 要介護度・自立度の1年後の変化-T町の要介護支援・要介護認定者を対象にして-その(1)、(共)、第61回日本公衆衛生学会学術大会(2002年)
- 田辺元「死の哲学」における死の理解について、日本宗教学会第61回学術大会(2002年)
- 西田幾多郎における二人称の死の受容形態、日本宗教学会第60回学術大会(2001年)
- 西田における生命論の宗教的背景とその展開-仏基儒の生命観の受容と生物学との対話-、比較思想学会第28回大会(2001年)
- 『善の研究』の原題について、日本宗教学会第59回学術大会(2000年)
- キリスト教思想における西田と大拙-無なる神、第26回比較思想学会大会(1999年)
- 純粋経験と宗教経験、北陸宗教文化学会第2回学術大会(1997年)
- 場所的論理的神学の形成と弁証法神学、第8回比較思想学会北陸支部学術大会(1997年)
- 純粋経験論の形成とショーペンハウアー、第8回日本ショーペンハウアー学会全国大会(1995年)
- 西田における終末論について、北陸宗教文化研究会第7回学術大会(1991年)
- 明治のプロテスタントにおける旧約としての伝統思想理解、比較思想学会北陸支部設立総会(1990年)
- パネンベルクの社会倫理の一提言-秩序から変革へ-、第47回日本宗教学会学術大会(1988年)
- W・パネンベルクの神学における人間学の位置、第46回日本宗教学会学術大会(1987年)
- 現代ドイツにおける神学と人間学、北陸宗教文化研究会第3回学術大会(1987年)
- 神学における人間学的基礎付けについて、第43回日本宗教学会学術大会(1984年)