諸岡了介『社会世俗化論の形成 宗教という問いのゆくえ』ミネルヴァ書房が刊行されました。 2023年7月1日 書名:近現代における宗教の変容を指すのに用いられてきた「世俗化」という概念について、長い間激しく交わされてきた議論の歴史を振り返る 著者:諸岡了介 MINERVA 社会学叢書 世俗化論の生成 – 宗教という問いのゆくえ 価格 ¥4,950(本体¥4,500) ミネルヴァ書房(2023/07/24発売)