『日本哲学史研究』第18号が刊行されました。
2022年2月17日
浅見洋「日本における「看護の哲学」の展開と現状 ――看護大学の哲学教員として―」、『日本哲学史研究』第18号、118-150頁、2022年2月
新型コロナウイルスオミクロン株の感染拡大のため令和4年2月12日(土)に開催予定であった「かほく市在宅医療・介護連携推進のための市民参賀型研修会」(西田幾多郎記念哲学館)は中止になります。参加を予定しておられた方々にはお詫びいたします。
11月20日第28回石川県看護学会で特別講演をしました。
2021年11月24日
2021年11月20日(土)13:00~14:00
第28回石川県看護学会特別講演
題目「看護と哲学―コロナ禍において考える―」
場所:
11月3日:北國文化賞を受賞しました。
2021年11月3日
生まれて初めて礼服(モーニング)をきました。
当日、北國文化賞を受賞したのは▽浅見洋(69)=石川県西田幾多郎記念哲学館長、津幡町▽蒲田敏文氏(64)=金大附属病院長、金沢市▽平木孝志氏(70)=日本画家、金沢市=の3名。 北國芸術賞は▽前田由翠(ゆうすい)氏(73)=華道家、金沢市▽杵屋彌三久郎(やさくろう)氏(72)=長唄、金沢市▽若柳一寿(かずひさ)氏(54)=日本舞踊家、金沢市=の3名であった。
京都大学日本哲学研究室
http://www.nihontetsugaku-
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10月9日 こまつ市民大学で話します。
2021年10月9日
10月9日(土)13:30ー15:00
公立小松大学中央キャンパス
演題:日本におけるエンドオブライフケアーコロナ禍の中で考える
講師:浅見洋(石川県石田幾多郎記念哲学館館長)
10月1日の日本哲学史フォーラムで登壇します。
2021年9月13日
日時:2021年10月1日(金)午後3時より
開催方法:京都大学Zoom
講演
3:10-4:00 浅見洋 (石川県西田幾多郎記念哲学館・館長)
日本における「看護の哲学」の展開と現在―看護大学の哲学教員として―
主催:京都大学文学研究科 日本哲学史専修
連絡先:日本哲学史研究室 japanese_philosophy@yahoo.co.jp
9月27日(月)~10月4日(月)は燻蒸作業のため閉館になります。
2021年9月13日
燻蒸作業は、展示品・収蔵品をしっかりと守って未来に貴重な資料を残すために大事な作業となります。
臨時休館中は、皆様にご迷惑をお掛けいたしますが、ご理解をお願いします。
なお、10月5日(火)より通常どおりの開館となります。
石川県西田幾多郎記念哲学館は9月14日(火)から開館します。
2021年9月13日